Green Energy and Merry Christmas !


Sho-kichi × いと電 でクリスマスツリー・イルミネーションを、小水力発電で点灯させました!

ささやかですが、クリスマスプレゼント動画として配信いたします。

どうぞ楽しいクリスマスをお過ごしください☆

<Sho-Kichi 小水力発電 製作までの歩み>


【1月】
初めて波呂と甘蔗さんを訪れた時の写真。ここで甘蔗さんと小水力発電で意気投合したことがSho-Kichiの原点

【4月】
自転車用ハブダイナモ。これが発電機の心臓部となる。小さいが、安定した電気を供給でき、更に水にも強い。小水力発電にうってつけである。Sho-Kichiのfbのカバー写真でもある


 
【4月】
一号機制作途中。アルミ板の上に塩ビ管から切り出した羽をのせている。Sho-Kichiのfbのプロフィール写真。


【6月】

完成した1号機。手作り感満載でガタガタもあるが、これも努力の結晶


【6月下旬】
波呂の川のポテンシャル調査(最大で何Wとれるかの調査)のとき。調査には島谷研の人も同行してくれ、助けを頂いた。写真では一号機を回してみている。ちなみにこの行動は調査そのものに全く関係ない笑




【9月】
波呂でそうめんを大量に頂いたので、学校でそうめん流しを実施。竹は龍国寺から採ったもの。この竹は後に水路として再利用。
 
【10月】
兼冨くんを中心に(というより教えてもらいながら)電気回路の製作を開始。試しにLED電球を灯してみると…

続き)

直視できないほど眩しく光った!(ちなみにこの時はパソコンから取った電気で灯しています)ここでLEDがいかに省エネかを痛感。また、LEDなら水車で灯せると確信。



【10月末】
再び波呂へ。この日の目的は「どこに」水車を設置し「どうやって」水車に水を当てるかを決めること。試行錯誤しながら進めています



【同日】

更に上流でいい感じの水流を発見。早速1号機を回してみると、気持ちがいいくらい綺麗に回った(30秒後にはネジが緩んだ笑)


 
【同日】
候補になりそうな場所があれば、必ず採寸。
 
【同日】
笑顔でピース!


【11月初め】

先日の調査で大体の完成像が見えてきた。発電量も増強できそうなので、2号機の製作開始!

 
【11月下旬】
2号機作りは難航。とくに2つのハブダイナモを通電させずに連結させるのに苦労。そしてようやく連結に成功(写真)


【12月上旬】
いよいよ組立。強度を損なわないよう、丁寧に


 
【12月中旬】
完成!


2号機(横から)!

Dropbox

【12月上旬】
並行して進めていた電気回路がいいかんじに!作った電気をこの回路で整えてエネループに蓄電します



<悪戦苦闘、当日の様子!>

● いと電にて打ち合わせ。忘れ物がないか入念に確認。。も、早速見つかって戻る幸先の良いスタート!(笑)

● 今日の水量はどんなかな?そして龍国寺さんにご挨拶。

● 調整しては修正の繰り返し。日没まで間に合うか??

● 暗くなってきた・・大丈夫かな??

● さあ、何とか完成したぞ!後はこれで、きちんとイルミネーションが点灯するか!?

● 電流は流れていることを、測定器で確認!

● ちょうど通りかかった人たちも、興味を持って点灯式に参加!舞台は整った!

● さあ、どうだ!!3・2・1 点灯!!

● 成功!!おーーーーっと歓声があがる。

 

ライトはささやかだけど、心のこもったイルミネーションの点灯を、みんな感慨深い思いで見つめました!

 

(スライドショー)

【Presented by】

Sho-Kichi 九州大学エネルギー科学科
 住吉宏章 衛藤俊章 大柿卓之 兼冨友希 小野哲嗣

一般社団法人いとしま電力総合研究所

 理事 越睦美 企画Produce

 

SPECIAL THANKS! )
 糸島市二丈波呂 龍国寺 甘蔗健仁さん

 

【Sho-Kichi代表 九州大学エネルギー科学科3年生 小野哲嗣】

 

九州大学エネルギー科学科3年生の小野哲嗣です。自分はこの場所(龍国寺)には、この一月に訪れました。自分は小水力発電を作りたい人間で、こちらの方は近くの川で、小水力発電をやれたらいいなと考えていた方で、初めて1月に訪れさせて頂きました。ここで小水力発電ができたら良いなとずっと思い続けて、活動してまいりました。

今年の終わりの12月に、こうしてようやく発電できて、本当にすごく嬉しいですし、発電出来た時は感慨深いというか、嬉しくて、2014年は思い残すことはありません。ありがとうございました!


【一社)いとしま電力総合研究所 理事 越睦美】

「人間がアクティブに考え、純粋な意志によって、見聞きできたり、触れたりなど知覚できるカタチを世界の中に創りだしていくこと」社会彫刻 - Soziale-Plastikという観点から社会論と芸術を融合させた活動を実践した現代美術のアーティスト、ヨーゼフ・ボイスの実現しようとしたのは、人間が本当に人間らしく生きるための社会でした。芸術は創ることを愛することだと思います。
世界の必然性による破壊と創造の営みの中で、私たち一人一人が創り育んでいくことを愛することができることが今の社会にとって必要だと私は考えています。また、「糸島でグリーンエナジーで電気を創る」という活動をしている「いとしま電力総合研究所」の理念が実現されることが、その活動に参加させていただいている私にとってはボイスが実践していた社会芸術活動の延長にあると考えています。
同じように、学生であるSho-Kichiの皆さんが試行錯誤で自分たちの手で電気をつくっていることが、私たちのように人間が本当に人間らしく生きる世界を実現しようとする人にとって多くの希望をもたらし、未来を生きる子どもたちにとってその希望の種となるように願っています。メリークリスマス☆

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